2022年9月頃より一般演題、奨励賞候補演題の募集をします。

詳細は追って掲示いたします。

JSUOG 奨励賞の選考について

1.賞の目的

 わが国からの演題がInternational Society of Ultrasound in Obstetrics and Gynecology (ISUOG)の学術集会で、Oral Communication(OC)、Oral Poster(OP)などに採択され、さらに研究内容が論文化されてofficial journalであるUltrasound in Obstetrics & Gynecology (UOG)の掲載となることを目標としてJSUOG Congress Awardを設立した。

 

2.受賞演題の選定とそれに対する支援

 JSUOGの学術集会の発表演題応募に際して、受賞候補となることを希望する演題の抄録が提出される。受賞候補の希望がある演題の中から、受賞候補演題を選定する。JSUOGの学術集会において受賞候補演題を対象としたセッションが開催されて、JSUOG Congress Awardの選考が行われる。受賞演題に対しては、JSUOG内でブラッシュアップのための議論を実施して演題内容に対する提案や論文化のための支援を行い、ISUOGでの演題発表およびUOGへの論文投稿をできるように支援する。また、受賞演題のISUOGでの演題発表が決定した場合には、ISUOGへの参加および渡航に関わる費用の一部を助成することとする。

 

3.JSUOG Congress Award選考委員会

 受賞選考、受賞演題への支援はJSUOG Congress Award選考委員会(以下Award委員会)で行われる。Award委員会は1名の委員長、1名の副委員長、5名程度の委員から構成される。

 

4.受賞候補演題セッションへの応募要件

・本賞の主旨はISUOGにおける発表を目指すことであるため、受賞した場合は2年以内にISUOGに演題を応募することを誓約していただく。

・応募者の年齢、役職の制限を設けないが、受賞候補の選定および受賞の選考においては将来的な活躍が期待される若手の演者による演題を重視する。

・演題内容は、original article、case series、case reportを含めて特に制限を設けず検討対象とします。ただし、ISUOGに口頭発表に採択される可能性が高いかどうかということが受賞候補の選定、受賞の選考の重要な要素となります。

・演題内容は、他学会での発表済の研究も応募可能であるが、未発表の研究をより重視した選考となる。だたし、研究他学会等での受賞歴がある研究は除外となる。また、一部の内容が既報告であっても、追加された研究の部分が中心である場合は未発表として取り扱う。

 

5.抄録および発表の形式

・抄録は英文での投稿。具体的には以下の通り

 演題名(150 characters以内)

 演者氏名、所属

 抄録本文(2000 characters以内)

 図や表を含む場合、1点あたり500 charactersとカウント

・受賞候補演題セッションにおける発表スライド内の記載は英語、セッション内での発表と議論は日本語で行う。(発表5分、質疑10分)。

・助成金は 1位20万円、2位10万円の1件ずつとする。ただし、該当なし、あるいは2位が2件の選定となる場合もある。

・受賞候補演題に対しては、JSUOG Congress Award受賞の有無を問わず、選考委員会において議論を行い、発表内容に対して出された意見や研究の向上のためのアドバイスをフィードバックする。それが、将来の研究のブラッシュアップに役立つことを期待する。