メインテーマ「若手を鍛える!」

こんにちは。

 2020年10月に産婦人科超音波を愛する同志によって、日本産婦人科超音波研究会(JSUOG:Japan Society of Ultrasound in Obstetrics and Gynecology)が誕生しました。世界的に30年の歴史を有する世界産婦人科超音波学会(ISUOG)に対応する日本の学会として、ISUOGへの積極的な参加への架け橋として設立されました。 

 2022年1月には田中守大会長のもと、第1回日本産婦人科超音波研究会の学術集会が開催され、多くの医師、コメディカルの皆様にご参加いただきました。Web開催でありましたが、楽しい、明日からの臨床に役立つ有用な学会であったと好評をいただきました。

 その学会に続きまして第2回は、私が大会長としてワークピア横浜で学術集会を開催させていただきます。メインテーマは「若手を鍛える!」です。日常臨床として行っている超音波診断能、臨床能力を若手に伝授、向上させるだけでなく、自ら進んでデータをまとめて世界へ発信できるような若手を育成したいと考えています。

 その実践に際して、いまや医局や病院単位ではなくて、産婦人科超音波に関わるもしくは興味を持つメンバーがお互いを高め合い、わが国からよりよい成果を出していけるような意見交換をしていくことが重要であると考えます。本学術集会では、その点に重点をおき、和気あいあいとした雰囲気で、参加した皆様が「楽しかった」、「また頑張ってみよう」といった気分になれることを目指します。ぜひぜひ、現地開催ならではの空気感を味わいに横浜までご参集いただければ嬉しく思います。

 

聖マリアンナ医科大学・産婦人科学
教授 長谷川 潤一